注目の育毛剤対決!チャップアップとプランテルEXを勝手に比較したよ!

M字型脱毛に強いと定評があったプランテルシリーズに新作が登場。ご存知の方も多いでしょう、プランテルEXです。口コミでも評価が高い!

かたや、育毛剤売上ナンバーワンの称号に輝いたチャップアップ。お客様満足度が高く、売り上げ本数は右肩上がり。

さて、このふたつの育毛剤、どちらがより優れているのか気になりませんか?主観中心ではありますが、両者を徹底的に比較してみました!

リニューアルしたプランテルEXの威力を見よ!

育毛剤で一番気になるのは中身!ということで配合成分を見ていきましょう。まずはリニューアルしたプランテルEXから。

前作と比較してみると、やっぱり成分構成が変わっていますね。育毛に嬉しい成分が増えていますよ。やるな、プランテルEX。

プランテルEXの成分で目立っているのは以下の三つ。

  • リデンシル
  • ペブプロミンα
  • 発毛促進成分(センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、ジフェンヒドラミン塩酸塩)
それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.世界が注目する育毛成分リデンシル

リデンシルは、スイスの化粧品原料メーカーInduchemが開発したプレミックス成分。世界規模の化粧品原料展示会In Cosmeticsにおいて高く評価されたこともあって、新たな育毛成分として注目を集めています。

プレミックスなので、亜鉛やグリシンなど複数の成分を含みますが、メインはEGCG2とDHQG。それぞれ臨床試験によって効果が証明されています。

EGCG2なら頭皮状態の改善に期待が持てる!

EGCG2とは、お茶に多く含まれる「没食子酸エピガロカテキン」と「グルコース」の反応生成物。

臨床試験では、炎症を媒介する分子IL-1βにEGCG2を加えたところ、炎症が起こった際に放出されるIL-8を20%以上抑えられたという結果が報告されています。

育毛の基本は頭皮のコンディションを整えることですから、炎症を抑える作用があるEGCG2の存在って大きいんですね。

DHQGが毛母細胞を活性化してくれる!

DHQGの正式名称は、「ジヒドロケルセチングルコシド」毛根の深い部分にある毛包幹細胞を活性化させる効果があると期待されています。

毛包幹細胞に作用することで、髪を作り出す毛母細胞も活発化され、正常なヘアサイクルが取り戻せるというわけですね。

DHQGの効果については、シワ・くぼみの治療にも使用される細胞成長因子bFGFと比較した臨床実験が行われています。

毛乳頭細胞を培養し、DHQGの量を増やしながら観察したところ、結果としてDHQGが毛乳頭細胞の代謝を助けていることがわかりました。DHQGの量を増やすことで、bFGFより効果が高いことも判明。

さらに、濃度3%のリデンシルとプラセボ(偽薬)を使い、ヘアサイクルの成長期と休止期への影響も検証されています。

ヘアサイクルの成長にはリデンシルの方に9%の毛髪の増量が確認できたとのこと。

また、休止期においても効果が確認され、毛髪が17%減少。成長期と休止期のメリハリがつき、ヘアサイクルを整える効果が明らかになったのです。

この実験では、リデンシルによる毛髪密度の改善も確認でき、平均8%増加したという結果が報告されています。

2.特許出願中の独自成分ペブプロミンα

プランテルEXの注目成分といえば、ペブプロミンαも忘れてはなりませんよ。ペブプロミンαは、プランテルEX独自の配合で、以下3つの成分を含んでいます。

  • ヒオウギエキス
  • ボタンエキス
  • ビワ葉エキス
ヒオウギエキスはホルモンバランスを整えてくれる成分。AGAの元凶DHTを作り出す5αリダクターゼの分泌を抑える効果が期待できるとして、育毛剤では多用されています。

また、ボタンエキスとビワ葉エキスには、抗菌作用や抗炎症作用があります。頭皮を健やかにして丈夫な髪が育つベースを作ってくれるんですね。

プランテルEXの公式サイトでも大々的に宣伝されているように、ペブプロミンαはへアサイクルを正常にしてくれる成分ですので、抜け毛予防も期待できます。

3.臨床試験で実証済み!発毛促進成分

プランテルEXには発毛を促してくれる成分も入っていますよ。髪に嬉しい以下3つの成分も見ていきましょう。

  • センブリエキス
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • ジフェンヒドラミン塩酸塩
センブリと言えば苦い漢方薬として有名ですね。センブリエキスは、血液の流れを良くして毛乳頭細胞を活性化させ、発毛を促進させる働きがあります。

臨床試験では、AGA症状のある14人に対して1日2回センブリエキスを塗布したところ、10人に硬い髪の毛が増えたと報告されています。副作用は確認されていないので、安全で効果的な成分と言えるでしょう。

グリチルリチン酸ジカリウムが配合されている目的は、脱毛の予防。漢方として知られる甘草の根の部分にある成分で、頭皮環境を整える効果が見込めるんです。

また、ジフェンヒドラミン塩酸塩には、頭皮のかゆみを抑制する働きが期待できます。

負けちゃいない!チャップアップのすごい成分

やっぱりプランテルEXは布陣が強力ですね。しかし、チャップアップだって負けてはいませんよ。チャップアップに配合されている成分の中で特に紹介したいのが以下の3つ。

  • 海藻エキス(M-034)
  • センブリエキス
  • オウゴンエキス
成分の働きと効果を詳しく見ていきましょう。

1.髪の成長をサポート!海藻エキス(M-034)

最近よく耳にするようになりましたね、海藻エキス(M-034)。ヘアサイクルを整える働きを持った成分です。

この点、プランテルEXに配合されているリデンシルと似ていますね。ヘアサイクルの成長期では増毛、休止期では減少という正常なヘアサイクルを取り戻してくれます。

海藻エキス(M-034)のすごいところは、毛髪の成長においてはミノキシジルと同じような働きがあると臨床実験において確認された点。

ミノキシジルのような発毛効果は認められていませんが、髪の成長に有効に働いてくれるんですね。

髪を増やすには、毛母細胞を包んでいる外毛根鞘を増やすことが重要ですが、海藻エキスには外毛根鞘を増殖させ、抜け毛を防いでくれる作用があることも確認されています。

副作用はなく、安心して使えるのも嬉しいですね。

2.発毛効果が期待できる!センブリエキス

発毛促進が期待できるセンブリエキスは、プランテルEXにも配合されていましたね。

チャップアップの中では唯一の発毛促進成分ですが、臨床試験を行って効果的であることが確認されているので心強いですね。副作用のリスクがなく、安心して使えるのもポイント。

3.薄毛の原因を抑制する!オウゴンエキス

オウゴンエキスに期待できるのは、薄毛の原因5αリダクターゼの分泌を抑制する働き。AGAの予防には是非とも欲しい成分ですね。

チャップアップと同じく、オウゴンエキスを配合している育毛剤は「ブブカ」。その公式HPには、5αリダクターゼを約77%抑えると謳われていますから驚きです。

オウゴンエキスが配合されていることで、海藻エキス(M-034)とセンブリエキスもより効果的に働いてくれるわけですね。

プランテルEXとチャップアップをおさらい

プランテルEXとチャップアップに配合されている注目成分はセンブリエキス以外異なっていましたね。ここで、チャップアップとプランテルEXそれぞれに期待できる働きをおさらいしてみましょう。

プランテルEXの一押しポイント

  • 頭皮の炎症やかゆみを抑える成分が多く配合されている
  • リデンシルの働きによって頭皮の細胞が活性化し、髪の毛の成長が期待できる
  • ペブプロミンαによって5αリダクターゼの分泌が抑えられるため、抜け毛改善が期待できる
  • 3つの発毛促進成分がリデンシルとペブプロミンαの働きをサポートする

チャップアップの一押しポイント

  • 海藻エキス(M-034)によって正常なヘアサイクルに近づける
  • センブリエキスが血行を促進し、細胞の活性化が期待できる
  • オウゴンエキスの働きによって、5αリダクターゼの分泌が抑えられ、抜け毛の減少が期待できる

薄毛の予防か改善か?お悩み別で選ぶのが得策

成分を見てきた結果、私個人としては、プランテルEXは薄毛改善チャップアップは薄毛予防という結論に至りました。

プランテルEXに配合されているリデンシルは、確かな臨床データが公表されているので信頼度は高いですね。

加えて、炎症を予防する作用、細胞を活性化させる働き、ヘアサイクルを正常にする作用など、総合的に見て高い効果が期待できると判断しました。

プランテルEXの独自成分ペブプロミンαも期待値は大きいですよ。臨床データがないのが残念ですが、ヒオウギ、ビワ葉エキス、ボタンエキスといった成分を見ると、5αリダクターゼ抑制に強いことがわかります。

プランテルEXなら、薄毛や脱毛の悩みに応えてくれそう。

一方、チャップアップも良い成分が配合されているのは事実。特に海藻エキス(M-034)は大きなポイントですね。

しかし、頭皮の炎症やかゆみを抑える成分はもう少し欲しいところ。積極的に薄毛を改善するというより、今ある髪の健康を維持しつつ、薄毛にならないようケアしたいという方におすすめできそうです。

継続は育毛の必須条件!ランニングコストで比較

育毛剤は使い続けることに意味がありますから、コスト面での比較も大切ですよね。プランテルEXもチャップアップも買い方で金額が変わるようです。簡単な表にまとめてみました。

プランテルEX チャップアップ
単品購入価格 13,800円 7,400円
定期購入価格 9,700円 7,400円
3本おまとめ購入価格 27,600円 19,800円

比較してみると、チャップアップの方がお得感ありますね。単品と定期は同額ですが、3本まとめ買いとなると一本あたり6,600円で使うことができます。

一方のプランテルEXは、全体的に値段設定が高め。単品だとチャップアップと比べて6,400円も差がありますね。3本まとめ買いの場合でも、一本当たり9,200円ですので割安感はやや低め。

両者の開きが小さい定期購入価格でも2,000円以上は違いますから、長く使うことを考えるとチャップアップを選んでしまいそう。

また、プランテルEXは一本当たり50mlに対してチャップアップは120mlと大容量。どちらも大体一か月で一本を使い切る計算ですので、たっぷり使えるチャップアップのコスパに惹かれますね。

育毛ビギナーはお得感で選ぶのもアリかも!?

プランテルEXの場合、薄毛を改善したいという方にとっては相応の値段。脱毛や薄毛の悩みに応えてくれるので、しっかりスカルプケアに取り組むならぜひ選びたい育毛剤です。

ランニングコストから考えるとチャップアップは手頃。今ある髪を元気にしたいという段階であればチャップアップから始めるのが良いでしょう。

ローションだけでは物足りないという方には、サプリメントのセットもあるので検討してみては。チャップアップ育毛ローション+サプリの定期コースは一か月あたり9,090円ですので、かなりお得ですよ。